「快適.ちば」の提案する地域生活コミュニティー構築イメージです。
<掲載予定事業者>
「病院、薬局、歯医者、介護事業者(介護施設や介護サービス)、介護用品提供や住宅改修などの事業者、介護・福祉タクシー、生活支援(買物支援・料理など)、日常生活サービス(コンビニ・スーパー、美容室・理容室、癒し&健康店(鍼灸・マッサージ、整骨院、エステ、アロマなど)、ボランティア情報、ふれあいサロンや認知症カフェなど
多くの法人や団体に登録していただき、情報豊富なサイトに育て、ご利用いただきたいと思い、登録掲載は無料に致しました。
充実したポータルサイトになれるよう、皆様のご協力の程よろしくお願いいたします。
地域生活支援情報サイト「快適.ちば」は、大きく4つの目的のために構築いたしました。
■登録促進として以下の方法を予定しています。
※訪問する時には名札と一緒に胸にオレンジリングをつけて活動しております。
「・高齢者の約4人に1人が認知症の人又はその予備群。高齢化の進展に伴い、認知症の人はさらに 増加 2012(平成24)年 462万人(約7人に1人) ⇒ 2025(平成37)年 約700万人(約5人に1人)
・ 認知症の人を単に支えられる側と考えるのではなく、認知症の人が認知症とともによりよく生きていく ことができるような環境整備が必要。
=厚生労働省「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」 より引用」
日本は、超高齢化社会に向けて進行しています。
そのため、今後は「高齢者のための商品やサービスの充実」・「看護・介護に従事する方々が働きやすい環境づくりをする」ことが重要な課題になります。厚生労働省を中心に各都道府県でも「地域包括ケアシステム」の構築・強化を図る計画を立てています。
前述したように、当サイトは、「高齢者及びそのご家族」・「看護・介護に従事する方々」などにご利用いただけるような情報を発信いたします。「地域包括ケア」に繋がるような商品やサービスを企画・提案しお客様に提供しませんか。
*予備群=MCI(Mild Cognitive Impairment:軽度認知障害)
(正常でもない、認知症でもない(正常と認知症の中間)状態の人)
当サイトは認知症サポーターの普及に協力しています。
認知症を理解し、認知症の人や家族を温かく見守り、支援する「認知症サポー ター」を 1 人でも増やし、認知症になっても安心して暮らせる町づくりを 市民の手で展開していくものです。※
当サイトの情報は独自で収集した情報や以下のサイトの情報を参考に掲載しています。
また、サイトへもリンクしています。
- 千葉市ホームページ
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